黄金の国ジパング
日本では、ヨーロッパに日本のことを「黄金の国ジパング」(Cipangu)として紹介したという点で特によく知られている。しかし、実際はマルコ・ポーロは日本には訪れておらず、中国で聞いた噂話として収録されている。なお、「ジパング」は日本の英名である「ジャパン」(Japan)の語源である。日本国(中国語でジーベングォ)に由来する。
東方見聞録によると、「ジパングは、カタイ(中国大陸)(書籍によっては、マンジ(中国の中西部)と書かれているものもある)の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国で、莫大な金を産出し、宮殿や民家は黄金でできているなど、財宝に溢れている。 また、ジパングの人々は偶像崇拝者であり、外見がよく、礼儀正しいが、人食いの習慣がある。」との記述がある。ここでの「宮殿や民家は黄金でできている」というのは中尊寺金色堂についての話を聞いたものといわれている。
◆引用 フリー百科事典 Wikipedia
「東方見聞録」(2011年12月03日 (土)16:11 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。
◆引用 フリー百科事典 Wikipedia
「東方見聞録」(2011年12月03日 (土)16:11 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。